企業では日々、多量の文書やデータが作成されており、その中にはもちろん機密情報や個人情報が山ほど含まれています。業務上、多くの文書やデータをコピーすることは仕方ありません。しかし、その保管や破棄の際、社内セキュリティへの意識を強く持って行動をしている人がどれほどいるでしょうか。
例えば、デスクを整理するときなど顧客データや個人情報が入ったコピー用紙をあなたは脇にあるゴミ箱に捨ててしまってはいませんか?必要なくなった名刺や、クライアントの内部情報が含まれている企画書など、デスクまわりには機密情報があふれています。たとえどんなに忙しくても、必ずシュレッダーにかけるクセをつけなければなりません。「面倒くさいし、自分ぐらい…」という甘い意識を抱いてしまうときもあるかもしれませんが、オフィスで働く100人全員が同じことを思っていたら…。結果、膨大な量の情報がゴミ箱を通じて外部へ運ばれることになりますね。
情報漏洩に関してはありとあらゆるリスクを考えて社内に徹底させる必要があります。上記のような事態を回避する手段は、従業員一人ひとりの意識改革が必要でしょう。定期的に研修を開き、各部署のマネージャーへ部下への徹底を促すなど組織規模で対策を練り、社内セキュリティに強い会社づくりをしましょう。
社外での何気ない会話にも、時には注意が必要。外での会話による情報漏洩の危険性は常に存在します。その防止策について紹介していきましょう。
ノートパソコンを持ち歩く人が増えましたが、万が一紛失してしまえば非常に高いリスクを背負うことになります。ここでは、パソコン紛失による情報漏洩の危険性と、その防止策について紹介していきます。
家に仕事を持ち帰る際は、社内セキュリティに対する意識を強く持っておきましょう。ここでは、書類の持ち帰りによる情報漏洩の危険性と、その防止策について紹介していきます。